彼氏に心配かけた
今日は11~19時までバイトで、帰ってきて『みえるひと』を読んでいたら寝てしまいました。4巻くらいまで読んだかな。
そして9時くらいに電話で起こされて、また続きを読んで、ご飯食べて、最後の一冊を読んだら途轍も無く眠くなってしまい、早々にベッドで寝ました。
深夜、突然胸を触られて目覚めました。
「!!?? 何…? なにぃ?」
「あー…おった。良かったぁ」
「うーあー? S?」
「うん、そうだよ」
「どうしたのおおおお」(←伸びをしながら)
「ちゃんとバイト先から帰ってきたかな、って」
「うーん? 連絡してなかった?」
「してないねー」
「そうかー、心配かけてすまんねー」
「いえいえー」
二人で煙草喫って、ちょっとお話して帰っていきました。
心配かけてすまんのう…。
ちなみに私は親と暮らしてますが、しばしば鍵をかけ忘れます。
故に彼氏は我が家に入る事が出来たというわけです。
鍵をかけ忘れる理由は、実家が田舎で鍵をかける習慣がなかったから、と言いたいところですが、実際は鍵をかけていた気がするので、ほとんどいつも家に祖母がいたからかける癖が全くついていない、と言った方が正しいでしょう。
という訳で、期せずしてこんな時間に日記を書いています。
安眠の為に、itunesの曲から安眠出来そうな曲を選んでプレイリストを作ろうと思い立ちましたが、1200曲中10曲しかなかったのでやめました。
ボカロにも色々あるんですけどね。私は有名処よりもマイナー~中堅を好みます。
前も言ったとおり、ラブソングが好きではないからです。
低音で攻撃的な曲が好きなのです。安眠できるわけない。
いい加減眠い。
寝ます。おやすみなさい。